オーストラリアってホント何事もテキトーで、スローでお客様第一主義じゃなくて・・・日本に住んでいたことのある人たちにとってはイライラしちゃうこともしばしは。
ま、「オーストラリアだからしょうがないよね〜」とながせられる余裕がないと気持ち的にやっていけないんだろうけど、そこまでの域に達するにはまだまだ私には時間がかかりそうです(笑)。
今回のイライラは、レンタルしているおウチの下水工事。
ある日、下水が詰まって水が流れなくなっちゃったんだけど、まずは不動産屋さんに連絡して提携しているプラマー(左官屋さん)に来てもらうのよね。
で、最初に来たプラマーは状況を見て「俺じゃ、無理だな」って帰っていっちゃったのよ。
で、次に来たプラマーは一人目の人より若干つっこんだことまでできるプラマーだったので、状況をみて「これは根本的に工事して直さなきゃ無理だな。とりあえず応急処置はしておくから工事のできるプラマーを呼んでね。」ということで、取りあえず現状の詰まりを直してしばらくは水道を使えるようにして帰って行ったのよ。
そこからが長かった・・・。
プラマーが変わるたびに不動産屋とコンタクトを取って、いつ次の人が来るのか確認するも、「たぶん・・・来週あたり?」とかテキトーなこと言ってホントに次の週に来たためしがない!
何度も何度もしつこいくらいに「早くプラマーを」と電話しても全然工事をしに来てくれないし、電話じゃなかなか動いてくれないから直接不動産屋の担当者に会いに行ってお願いしたこともあったなー。
そんなこんなで数日後、やっと工事の人が来てくれたの。
でも、その人は“コンクリートを切るだけの人”で、ホントにガレージ前のおそらくパイプが埋まっているであろう場所に工事のとっかかりの切り込みをコンクリートに入れただけ。
へ?それだけ??
と思ったけど、こっちではそういうものらしいので更にひたすら今度は“コンクリートを掘り起こす人”を待ってたのよね。
もちろん、不動産屋への「早くよろしくね♪」TELは引き続きかけながら・・・。
それからどれくらい経ったんだろう・・・。
“コンクリートを切るだけの人”が切っていった部分がとうとう陥没しちゃった!
もちろんガレージに車も入れられないし・・・。
陥没部分を写真に撮って不動産屋にも連絡したよ、緊急なんだから早くしてって。
それでもなかなか工事の人来ないんだよねー。
来週、そしてまた来週・・・なんてどんどん予定が延びちゃって、ホントにやる気あるのか?って感じ。あきれちゃうよね。
知り合いのオージーにその話をしても、「ハッ、ハッ、ハッ!そんなもんかもよ。完成するのに1年くらいかかるかもね(笑)、でもウェスタンオーストラリアならもっと酷いと思うよぉ。」
なんて言ってるからね、こっちじゃ普通なのかなぁ。
っていうか、そんなこと言ってるからそれに甘えて一向にこのいい加減な状況が改善されないんじゃないの?って思っちゃうけどね。
でも、別のオージーに聞いたら「そういう場合はココに連絡をするといいよ」と、ある機関へクレームを出すフォームをWEBからプリントアウトしてきてくれました。
ブラボー!!
クレームを出す出さないは別にして、まずは不動産屋にダメ押しです。
「何度連絡しても、いつになっても来ないならリーガルアクション起こしますが、いいですか?」と。
そしたら、約束した日の(何故か)次の日とうとう“掘り起こす人”が来たわよー。
できるんだったら最初からちゃっちゃとやりなさいよねー!!
ホント、ここまで来るのに約半年。信じられる?
工事っていっても大して大がかりなものじゃなくやり掛けてしまえば早いのに、やりだす前に何カ月もかかるなんて・・・。
まったくこのスローさ加減にはほんとイライラしちゃったよ。
でも、これで下水の詰まる心配しなくてもいいから良かった♪